びびびの敏太郎事務所ですよ!

山口敏太郎タートルカンパニーの日常風景

個性的なアフロコーンを無料でお裾分けしてくださるそうです!

トラスラジオの投稿とアキヤマ怪談会主催でお馴染みのアキヤマさんのご友人から、アフロコーン(とうもろこし?)を無料でお裾分けしてくださるとの情報が入りました。

送料はクール便着払いとなります。
日時指定や時間指定ができないことをご理解下さい。
 
とうもろこしがお好きな方、まずは下記の説明をお読みください。
 
個性的なアフロコーンお裾分け
誰かが決めた規格!に収まることのできない個性的なアフロコーンをお裾分け
美味しく食べて頂ける方に無料でお届け致します。
 
収穫のある期間中(8月10日前後まで)に発送させて頂きます。
送料はクール便着払いとなります。
日時指定や時間指定ができないことをご理解下さい。
 
あまりの甘さに先端(5cm)に虫が入ってしまいました!
先端だけカットした状態でお届けさせて頂きます。
 
アフロコーンの栽培にはやく85日の栽培期間が必要です。
種を蒔き、芽が出て、実が着くまでには数え切れない程の手間がかかっています。
とうもろこしは下から身が入るので、実は虫さんに食べられてしまった先端よりも
下部の方が甘いのです!
 
今年は、さまざまな理由が重なり出荷できないアフロコーンが連日1000本程度出てしまいます!
想定で今シーズンは20000本が出荷できない状況になる可能性があります。
 
廃棄してしまえば、何の問題もないのですが、、、他の生産者は配ったり、廃棄しているのが
現状です。出荷しても手取りで1本10円以下、、、
 
85日間栽培した結果が10円、、、
 
約8年前に農業の可能性を信じ、農業に専念した時から
ずっと!!規格外を使った商品化や産地ロスについて考えてきました!
 
それでも、今生産さんしている規模の農業で規格外が出てしまうと
なす術がありません、、
 
連日、朝4時から収穫し、選別、加工を行っていますが、、、
間に合いません!
 
昨年から始まった、アフロコーンスピリッツ(バーボン)の製造量を
増やす為に加工をしていますが、限界がありまます!
 
それなら、今まで繋がりのある方、この廃棄されてしまうはずだった
アフロコーンをきっかけに出会う方にお譲りし、美味しく食べて頂ける方がいいのでは?
 
という考えに至りました!
 
お願いです!
 
私達の作った作品を是非、美味しく召しがって下さい!
農業の現状や、大変やさを感じて下さい。
そして私達の畑へお越し下さい!
体験として、作業として、同じ時間を過ごすことができたら嬉しいです!
あなたの感じたことを、1人でもいいので誰かに伝えて下さい!
 
そして私達は、決してあきらめません!
農業の問題や規格外、食品ロス、産地ロス!
自分達で生産した野菜に責任を持ち、一つも廃棄せずに
誰かの何かのきっかけに繋げることを!!
 
 
翌日受け取りの場合は生食でお召し上がり頂けます。
 
収穫日にヤマト運輸冷蔵便にて発送致します。
 
今回ご協力頂ける方は
Hennery Farmコミュニティメンバーに登録させて頂きます。
私達の活動情報などを配信させて頂きます。
 
 
 
複数箇所への発送をご希望の際は複数回ご記入下さい。
 
 
 
 
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約2000本の出荷できないアフロコーン
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